「国内のFX業者でMT5(メタトレーダー5)を使いたい」「EAを動かせるFX会社を探している」——そんな方に、今すぐ知ってほしいのがアヴァトレード・ジャパンのメタトレーダー5です。
国内FX業者の多くはMT4(メタトレーダー4)には対応していても、後継版であるMT5に対応している業者はごく少数。その中で、アヴァトレード・ジャパンは国内で事実上初めてMT5のライブ口座サービスを開始したFX業者として知られています。しかも、MT4対応業者と比較しても見劣りしない低水準スプレッドで利用できるのが大きな魅力です。
私・為替コヤジはFX投資歴11年、40種類以上の自動売買を調査・運用してきました。本記事では、アヴァトレード・ジャパンのMT5の仕組み・コース体系・スプレッド・EA自動売買の始め方から、リアルな評判・口コミ、メリット・デメリットまで、初心者にもわかりやすく徹底解説します。
なお、MT5はFX自動売買の中でも「プログラム型自動売買」に分類されます。自動売買の種類全体を把握したい方は先にそちらもあわせてご覧ください。
- メタトレーダー5(MT5)とは何か?MT4との違い
- アヴァトレード・ジャパンがMT5対応の国内初FX業者である理由
- アヴァトレード・ジャパンの基本情報(スプレッド・通貨ペア数・コース体系)
- MT5でのEA(自動売買)の始め方とコースアップグレードの注意点
- メリット・デメリットをわかりやすく解説
- 実際の評判・口コミ(ポジティブ・ネガティブ両面)
- 向いている人・向いていない人と為替コヤジの総評
- MT5(メタトレーダー5)とは?MT4との違いをわかりやすく解説
- アヴァトレード・ジャパンの基本情報
- アヴァトレード・ジャパンのMT5コース体系をわかりやすく解説
- アヴァトレード・ジャパンのMT5が持つ主な機能・特徴
- アヴァトレード・ジャパンのMT5を使うメリット
- アヴァトレード・ジャパンのMT5を使うデメリット・注意点
- アヴァトレード・ジャパンのMT5に関する評判・口コミ
- アヴァトレード・ジャパンのMT5でEA自動売買を始める方法【5ステップ】
- アヴァトレード・ジャパンのMT5に向いている人・向いていない人
- 為替コヤジの総評|アヴァトレード・ジャパンのMT5はこんな人に使ってほしい
- よくある質問(FAQ)
- まとめ:国内でMT5のEA自動売買をするならアヴァトレード・ジャパンが現実的な第一選択肢
MT5(メタトレーダー5)とは?MT4との違いをわかりやすく解説

MT5(MetaTrader 5)とは、ロシアのMetaQuotes社が2010年にリリースした取引プラットフォームです。FXだけでなく株式・先物・CFDなど幅広い金融商品に対応した「次世代メタトレーダー」として、MT4の後継として開発されました。
MT4との主な違いは以下のとおりです。
| 比較項目 | MT4 | MT5 |
|---|---|---|
| 時間足の種類 | 9種類 | 21種類 |
| 標準テクニカル指標 | 約30種類 | 約40種類 |
| 動作スピード | 標準 | 高速(マルチスレッド対応) |
| 経済カレンダー | なし | 搭載 |
| ミニチャート表示 | なし | 搭載 |
| EA(自動売買) | ◎(数が多い) | 〇(今後増加中) |
| 国内対応業者数 | 多数 | 少数(貴重) |
MT5はMT4よりも全体的に高性能で、特に動作スピードや時間足の豊富さで優れています。ただし、MT4向けに開発されたカスタムEAやインジケーターの資産がそのまま使えないため、まだMT4を使い続けるトレーダーも多いのが現状です。とはいえ、今後の業界標準はMT5へ移行していく流れにあり、今から環境を整えておく価値は十分にあります。
プログラム型自動売買全体の仕組みについては、プログラム型自動売買とは?MT4・MT5の仕組み・特徴・向いている人を徹底解説もあわせてご覧ください。
アヴァトレード・ジャパンの基本情報

アヴァトレード・ジャパン(AvaTrade Japan)は、2006年にアイルランド・ダブリンで設立されたAvaグループの日本法人です。世界150カ国以上に顧客を持つグローバルな金融取引ブローカーであり、日本では金融庁の認可を受けた正規のFX業者として、2007年からサービスを提供しています。
以下に基本情報をまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | アヴァトレード・ジャパン株式会社(AvaTrade Japan K.K.) |
| 金融庁登録 | 関東財務局長(金商)第1552号(第一種金融商品取引業) |
| 日本サービス開始 | 2007年 |
| グループ設立 | 2006年(アイルランド・ダブリン) |
| 取引ツール | MT4・MT5・AvaTradeGO・WebTrader |
| MT5コース | プレミアムコース(裁量のみ)/プロフェッショナルコース(EA自動売買可) |
| 取扱通貨ペア数 | 55種類(国内トップクラス) |
| 最小取引単位 | 1,000通貨 |
| 最大発注量(MT5プロ) | 1回150ロット(最大1,500万通貨) |
| 取引手数料 | 無料(スプレッドに含む) |
| 出金手数料 | 無料 |
| MT5スプレッド(参考値) | 米ドル円:0.7銭、ユーロ円:1.2銭、ポンド円:1.7銭(変動制・プロコース) |
| デモ口座 | あり(MT4は60日間、MT5は21日以上未使用で失効) |
| 口座開設 | 最短即日(ビデオKYC利用時) |
| 公式サイト | avatrade.co.jp |
※スプレッドは変動制です。上記は参考値(プロフェッショナルコース、AM10:00〜翌AM3:00適用)であり、経済指標発表前後・相場急変時などは拡大する場合があります。最新スプレッドは公式サイトでご確認ください。
アヴァトレード・ジャパンのMT5コース体系をわかりやすく解説

アヴァトレード・ジャパンでMT5を利用する場合、コース体系を理解しておくことが重要です。MT5の口座には「プレミアムコース」と「プロフェッショナルコース」の2種類があり、目的によって使い分ける必要があります。
① プレミアムコース(MT5・裁量トレード向け)
口座開設時に選択できる標準的なMT5コースです。MT5の取引ツールをフルに活用した裁量トレードが可能ですが、EAによる自動売買は許可されていません。まずはMT5の操作感に慣れたい方、裁量でのFXトレードをメインとする方はこちらのコースになります。
② プロフェッショナルコース(MT5・EA自動売買可)
EAを使ったプログラム型自動売買を行いたい方は、このプロフェッショナルコースへのアップグレードが必要です。口座開設後、公式サイトの申請フォームからアップグレード申請をすることで切り替えができます。プロコースでは1回の最大発注が150ロット(最大1,500万通貨)まで対応しており、大口取引にも向いています。
注意点: 口座開設時にいきなりプロフェッショナルコースを選ぶことはできません。まずプレミアムコースで口座を開設し、その後に申請フォームよりプロフェッショナルコースへのアップグレード申請を行ってください。
アヴァトレード・ジャパンのMT5が持つ主な機能・特徴

アヴァトレード・ジャパンのMT5には、数多くの機能が搭載されています。ここでは特に注目すべき機能を解説します。
① 21種類の豊富な時間足チャート
MT5ではMT4の9種類から大幅に拡張された21種類の時間足が利用できます。1分足から月足まで、あらゆるトレードスタイルに対応できるのが強みです。スキャルピングからスイングトレードまで、細かいチャート分析が可能になります。
② 約40種類の標準テクニカル指標
移動平均線・RSI・MACD・ボリンジャーバンドといった定番指標に加え、MT5には約40種類ものテクニカル指標が標準搭載されています。さらにカスタムインジケーターを追加することも可能です。
③ 経済カレンダーの内蔵
MT5にはプラットフォーム内に経済カレンダーが内蔵されています。外部サイトで経済指標をチェックする手間なく、取引画面から直接重要指標の発表スケジュールを確認できるのは、ファンダメンタルズを意識したトレーダーにとって非常に便利な機能です。
④ ミニチャート表示
複数通貨ペアのミニチャートを一覧表示できる機能もMT5の特徴です。メインチャートを確認しながら他の通貨ペアの動向も同時にチェックできるため、複数通貨を運用するトレーダーに向いています。
⑤ EAによる自動売買(プロコース限定)
プロフェッショナルコースにアップグレードすることで、EA(エキスパートアドバイザー)を使ったプログラム型自動売買が可能になります。自分でEAを開発したり、外部で入手した優良EAを稼働させたりと、自動売買の幅が大きく広がります。EAの入手・販売プラットフォームとして代表的なのはfx-onなどのマーケットプレイスです。
⑥ MT5ウェブトレーダー(ブラウザ版)
アヴァトレード・ジャパンは、通常のインストール型MT5に加えて、ブラウザ環境で動く「MT5ウェブトレーダー」も提供しています。ソフトウェアのインストール不要でMT5が使えるため、MacユーザーやPCへのインストールが難しい職場環境でも取引が可能です。国内FX業者の中でMT5ウェブトレーダーを提供しているのはアヴァトレード・ジャパンがほぼ唯一であり、他社には真似できない貴重なサービスです。
⑦ スマホアプリでもMT5が使える
iOS(iPhone・iPad)・Androidの両方に対応したMT5スマホアプリも用意されています。デスクトップ版に比べて一部機能に制限はあるものの、外出先からのポジション管理や相場確認に活用できます。
⑧ オートチャーティスト連携
MT5上でオートチャーティスト(AutoChartist)を利用できるのも魅力です。オートチャーティストとは、複数の通貨ペアのチャートを自動スキャンし、特定のチャートパターンを自動で検出・通知してくれるツール。多数の通貨ペアを監視する手間を大幅に軽減できます。
アヴァトレード・ジャパンのMT5を使うメリット

私・為替コヤジが実際に調査・検証してわかった、アヴァトレード・ジャパンのMT5を使う主なメリットを紹介します。
① 国内初・貴重なMT5対応業者
国内でMT5のライブ口座に対応しているFX業者は現在もわずかしかありません。海外FX業者でMT5を使うことも可能ですが、金融庁登録外の海外業者は信頼性・安全性の面で不安が残ります。アヴァトレード・ジャパンは金融庁に正式登録された国内業者として、安心してMT5を活用できる数少ない選択肢のひとつです。
② MT4対応業者と比較しても遜色のない低スプレッド
MT5対応業者はスプレッドが広くなりがちというイメージがありますが、アヴァトレード・ジャパンではMT4の競合業者と比較しても引けを取らない低水準スプレッドを実現しています。プロフェッショナルコースでは、米ドル円が参考値で約0.7銭、ユーロ円が約1.2銭、ポンド円が約1.7銭と、EA自動売買を行う上でも十分なコスト水準です。
③ NDD方式採用でスムーズな約定環境
アヴァトレード・ジャパンはNDD(ノー・ディーリング・デスク)方式を採用しています。これはFX業者が取引の仲介に介入せず、トレーダーの注文をそのままインターバンク市場に流す取引方式です。DDデスクによる人為的な約定操作が入らないため、透明性の高い取引環境が期待できます。
④ 55種類の豊富な通貨ペアで多彩な戦略が可能
取扱通貨ペアは55種類と国内トップクラスの品揃えです。主要通貨だけでなく、北欧通貨(スウェーデンクローナ・ノルウェークローネ)やトルコリラ、南アフリカランド、イスラエルシェケルなど、他社では取り扱いの少ないマイナー通貨ペアも充実しています。EAの運用先として、より多様な通貨ペアを活用したい方に向いています。
⑤ 1,000通貨から少額で始められる
最小取引単位が1,000通貨であるため、まずは少額でMT5環境を試してみることができます。本格的なEA運用を始める前のテスト段階にも安心です。
⑥ 取引手数料・出金手数料が無料
取引手数料・出金手数料・口座管理費など各種手数料が無料です。コストはスプレッドのみとなるため、費用の見通しが立てやすい透明なコスト体系となっています。
⑦ 最短即日で口座開設が完了
ビデオKYC(オンライン本人確認)を利用することで、口座開設を最短即日で完了できます。郵送での書類確認を待つ必要がなく、申し込み当日から取引を開始できる点は、他の業者に比べて大きなアドバンテージです。
アヴァトレード・ジャパンのMT5を使うデメリット・注意点

良い点ばかりを紹介するだけでは不誠実です。私・為替コヤジが感じた注意すべきデメリットも正直にお伝えします。
① EA自動売買にはコースアップグレードが必要
MT5でEAを動かすためには、口座開設後にプロフェッショナルコースへのアップグレード申請が別途必要です。申し込みの流れが2ステップになるため、「すぐにEAを動かしたい」という方には若干の手間がかかります。申請後の審査・切り替えにも時間を要するケースがある点は覚えておきましょう。
② MT5対応のEA・カスタムインジケーターはまだ少ない
MT4向けに開発されたEAやカスタムインジケーターの資産は非常に豊富ですが、MT5専用に開発されたものはまだ絶対数が少ないのが現状です。今後増加していくことが期待されますが、特定のEAをMT5環境で使いたい場合は、MT5対応版が存在するかどうかの事前確認が必要です。
③ スプレッドが時間帯・相場状況により変動する
アヴァトレード・ジャパンのMT5のスプレッドは変動制です。経済指標の発表前後や相場急変時、月曜早朝・年末年始などの流動性が低い時間帯にはスプレッドが大幅に拡大することがあります。EA運用時にスプレッド拡大が約定コストに直接影響する点は注意が必要です。
④ スワップポイントが非公表・スワップ目的の長期保有には不向き
アヴァトレード・ジャパンは公式ホームページでスワップポイントを公表していません。実際のスワップはMT4・MT5のプラットフォーム上でログイン後に確認する必要があります。スワップポイントを稼ぐことを目的とした長期保有スタイルには向いていないと言えます。
⑤ 初心者向けの情報・教育コンテンツが少ない
公式のオンライン動画マニュアルやFX基礎講座などが用意されていますが、内容は中級者向けで、まったくの初心者には少しハードルが高いという口コミも見受けられます。MT5やEA自動売買を始めるにあたって、ある程度の基礎知識をあらかじめ身につけておくことが望ましいです。
⑥ 接続の安定性に関する声もある
過去の口コミの中には、回線が不通になることがあったという声も存在します。ただし、これは他の業者でも発生しうることであり、EA運用時はVPS(仮想専用サーバー)の利用や回線の冗長化を検討することが一般的な対策です。
アヴァトレード・ジャパンのMT5に関する評判・口コミ

実際にアヴァトレード・ジャパンのMT5を利用したユーザーの声をポジティブ・ネガティブ両面から紹介します。
ポジティブな評判・口コミ
- 「国内でMT5が使える業者はほとんどないので、アヴァトレードは選択肢として非常に貴重。スプレッドもMT4業者と比べて十分に競争力がある」
- 「ビデオKYCで口座開設したら、申し込み当日の午後には取引できた。スピーディーで非常に助かった」
- 「MacでもウェブトレーダーでMT5が動くのが嬉しい。インストール不要でどのPCでも使えるのは他社にはない強みだと思う」
- 「MT5に移行を考えているが、国内業者で使えるのがアヴァトレードくらいなので口座を開いた。動作が速くチャート分析が快適」
- 「55種類の通貨ペアは他の国内業者より圧倒的に多い。マイナー通貨でEAを動かしたい人には最適な環境」
ネガティブな評判・口コミ
- 「スプレッドが時間帯によってかなり広がることがある。経済指標前後は要注意」
- 「EA自動売買をするためにプロフェッショナルコースへのアップグレードが必要なのが少し手間。最初からEAを動かせればよかった」
- 「稀に回線が不通になることがある。大事な場面では少し不安を感じた」
- 「スワップポイントが公式サイトで確認できないのが不便。スワップ運用には向かない」
- 「MT5専用のEAがまだ少ない。MT4の資産がそのまま使えないのが残念」
- 「サポートへの問い合わせ対応に不安を感じた、という声があった(個人差あり)」
全体的に見ると、「国内でMT5が使える貴重な業者」「スプレッドが競争力ある」といったポジティブな評価が多い一方、「スプレッドの拡大」「EAコースへのアップグレードが必要な点」を不便に感じるユーザーもいます。MT5でのEA自動売買を目的とするトレーダーにとっては、デメリットを踏まえた上でも有力な選択肢といえます。
アヴァトレード・ジャパンのMT5でEA自動売買を始める方法【5ステップ】

MT5でEAを使ったプログラム型自動売買を開始するまでの流れを、ステップごとに解説します。
ステップ1:アヴァトレード・ジャパンの公式サイトから口座を開設する
まず公式サイト(avatrade.co.jp)にアクセスし、口座開設申し込みを行います。メールアドレスを登録し、本人確認書類をアップロードします。ビデオKYCを利用すると最短で申し込み当日から取引が可能です。この段階ではプレミアムコース(MT5)での口座開設となります。
ステップ2:プロフェッショナルコースへのアップグレードを申請する
EAによる自動売買を行うためには、公式サイトの申請フォームからプロフェッショナルコースへのアップグレード申請を行います。審査・切り替えが完了すると、EA自動売買の利用が可能になります。
ステップ3:MT5をダウンロード・インストールする
公式サイトのMT5ページからデスクトップ用アプリケーションをダウンロードしてインストールします。スマホアプリはApp Store・Google Playから無料でダウンロード可能です。Macユーザーやインストールが難しい環境ではブラウザ版のMT5ウェブトレーダーを利用できます。
ステップ4:MT5にログインし、EAをセットする
MT5を起動してログインしたら、使用するEA(エキスパートアドバイザー)のファイルをMT5のデータフォルダに配置します。EA自動売買のプログラムは自分で開発するか、fx-onなどのEAマーケットプレイスで購入・入手します。MT5向けのEAはMQL5言語で記述されているものを選ぶ必要があります。
ステップ5:バックテストを実施してからEAを稼働させる
MT5には過去の価格データを使ってEAのパフォーマンスを検証できる「ストラテジーテスター」(バックテスト機能)が搭載されています。EAを実際の相場で稼働させる前に、必ずバックテストを行いパフォーマンスと設定を確認してから本稼働に移行しましょう。
補足:VPS(仮想専用サーバー)について
MT5でEAを24時間稼働させ続けるためには、自宅のPCを常時起動しておくか、VPS(仮想専用サーバー)環境を使う方法が一般的です。自宅PCの電源を落とすとEAが停止するため、安定した自動売買運用にはVPSの利用を検討することをおすすめします。
アヴァトレード・ジャパンのMT5に向いている人・向いていない人

ここまでの情報を踏まえて、アヴァトレード・ジャパンのMT5が向いている人・向いていない人を整理します。
向いている人
- 金融庁認可の国内業者でMT5を使いたい人(海外業者には不安を感じる方)
- EAを活用したプログラム型自動売買をMT5で始めたい人
- MacやWindowsを問わずブラウザ環境でMT5を使いたい人
- 55種類の豊富な通貨ペアを活用したい人・マイナー通貨でEAを動かしたい人
- 大口取引を想定している人(最大1,500万通貨の発注上限)
- MT4からMT5への移行を考えている経験者
向いていない人
- FXまったくの初心者(MT5・EAの操作には一定の知識が必要。まずはリピート型自動売買や選択型自動売買から始めることをおすすめします)
- スワップポイント狙いの長期運用をしたい人
- スプレッドをとにかく重視したい裁量トレーダー(他のMT4専業業者の方がスプレッドが有利なケースもあります)
- MT4の豊富なEA資産をそのまま使いたい人(MT4のEAはMT5では原則動かないため)
為替コヤジの総評|アヴァトレード・ジャパンのMT5はこんな人に使ってほしい

私・為替コヤジの率直な総評をお伝えします。
アヴァトレード・ジャパンのMT5は、国内でMT5環境を整えたいトレーダーにとって、現時点では最も現実的な選択肢のひとつです。金融庁認可の国内業者でありながら、MT4対応業者と比較しても遜色のない低スプレッドを実現しており、EA自動売買を行うプロフェッショナルコースへのアップグレードも対応しています。
一方で、EAの稼働にコースアップグレードが必要な点や、スプレッドの変動幅・スワップポイントの非公表といった課題もあります。裁量トレードのみを目的とするならば、スプレッドを優先して他の業者を選ぶ方が合理的な場合もあるでしょう。
アヴァトレード・ジャパンのMT5が最も力を発揮するのは、国内規制の安心感を保ちながらMT5環境でEA自動売買を行いたいFX中〜上級者向けです。今後MT5対応業者が増えてくれば選択肢も広がりますが、現時点では「国内業者でMT5のEA自動売買」といえばアヴァトレード・ジャパンがほぼ唯一の選択肢に近い状況です。
FX自動売買の種類全体について体系的に学びたい方は、以下の記事もあわせてご参照ください。
- リピート型自動売買とは?仕組み・特徴・向いている人を徹底解説
- 選択型自動売買とは?選ぶだけで始められるFX自動売買の仕組みと特徴を徹底解説
- 設定型自動売買とは?仕組み・特徴・向いている人を徹底解説
- プログラム型自動売買とは?MT4・MT5の仕組み・特徴・向いている人を徹底解説
よくある質問(FAQ)

Q. アヴァトレード・ジャパンのMT5はスマホで使えますか?
はい、使えます。iOS(iPhone・iPad)およびAndroid向けのMT5アプリが提供されており、App StoreやGoogle Playから無料でダウンロードできます。デスクトップ版と比べて一部機能に制限はありますが、ポジション管理や相場確認には十分活用できます。
Q. MT5でEAを動かすには別途費用がかかりますか?
コースアップグレード自体に費用はかかりません。ただし、使用するEAが有料のものであれば、EAの購入費用は別途かかります。優秀なEAは数万円から数十万円するものもありますが、まず無料EAで試してみることもできます。
Q. MT5のデモ口座は使えますか?
アヴァトレード・ジャパン公式サイトによると、MT5のデモ口座は21日以上ご利用がない場合に利用できなくなることがあります。MT4のデモ口座は60日間の有効期限があります。なお、MT5のプロフェッショナルコース相当のデモ口座は用意されていないため、EA稼働のテストは他のMT5対応業者のデモ口座を活用するか、少額のリアル口座で慎重に行う形になります。
Q. アヴァトレード・ジャパンはMT4も使えますか?
はい、MT4も利用可能です。MT4ではDupliTrade(デュプリトレード)やAMMA(アンマ)と呼ばれる独自の自動売買サービスも提供されています。これらはMT4専用のサービスです。
Q. VPSは用意しないとEAは動かせませんか?
EAを動かすためにVPSは必須ではありませんが、自宅PCで稼働させる場合はPCを24時間起動し続ける必要があります。PCを落とすとEAが停止してしまうため、安定した連続稼働を求めるならVPS環境の利用を検討することをおすすめします。
まとめ:国内でMT5のEA自動売買をするならアヴァトレード・ジャパンが現実的な第一選択肢

本記事では、アヴァトレード・ジャパンのMT5について、基本情報・コース体系・主な機能・メリット・デメリット・評判・口コミ・始め方まで徹底的に解説してきました。
最後に要点をまとめます。
- アヴァトレード・ジャパンは国内で事実上初めてMT5のライブ口座サービスを開始した金融庁認可のFX業者
- MT5はMT4より動作が速く、21種類の時間足・約40種類の標準指標・経済カレンダー内蔵など高機能
- EA自動売買にはプロフェッショナルコースへのアップグレード申請が必要(2ステップ)
- スプレッドはMT4対応業者と比較しても低水準(プロコース・米ドル円参考値0.7銭)
- 55種類の豊富な通貨ペアと最大1,500万通貨の発注上限で大口運用にも対応
- MT5ウェブトレーダーでMacやブラウザ環境からも利用可能
- スプレッドの変動・スワップ非公表・MT5向けEAの少なさがデメリット
FX自動売買には様々な種類があります。初心者の方には、まずリピート型自動売買や選択型自動売買から始めることをおすすめします。ある程度の経験を積んでMT5のEA自動売買に挑戦したくなったとき、アヴァトレード・ジャパンはその有力な選択肢になるでしょう。
FXシストレ大百科では、今後もさまざまな自動売買サービスの最新情報を発信していきます。まずはトップページから自分に合った自動売買の種類を探してみてください。



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