松井証券FXの自動売買(リピート注文)って儲かるの?36ヶ月運用したリアルな利回りとデメリットをブログで暴露

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

リピート型自動売買

「FX自動売買といえばトラリピ」——でも、本当にそれがベストな選択ですか?

トラリピは設定の自由度が高く人気のサービスですが、正直なところスプレッドが広く、スワップ条件も良くないのが気になるところ。

自動売買で地道に利益を積み上げていくなら、取引コストの差は長期になればなるほど、じわじわと利益を削り続けます。

そこで私・為替コヤジが注目したのが松井証券FXのリピート注文です。

スプレッドはトラリピと比べてかなり狭く、取引コストを抑えながら効率よく利益を積み上げられるのが最大の魅力。

さらに1通貨単位から取引できるので、リスクを抑えた少額スタートも可能です。

実際に私は2023年4月、運用資金30万円でスタートし、最初の7ヶ月だけで確定利益10万円超を達成しました。

トラリピでは取り扱いのない米ドル/スイスフランを選び、レンジの底で仕掛けて放置するだけ——相場を予測する必要は一切ありません。

この記事では、私が実際に使っている設定内容と35ヶ月分のリアルな運用実績をすべて公開します。「トラリピ一択だと思っていた」という方にこそ、ぜひ読んでほしい内容です。

 

  松井証券FXの口座開設はこちらから

 

この記事でわかること
  • 運用資金30万円で松井リピート注文を運用するとどれくらい稼げるか?
  • 為替コヤジはどんな松井リピート注文設定をしているのか?
  • 2023年からこれまで松井リピート注文でいくら稼いだのか?

 

松井証券FXについて口座開設がまだの方はこの機会に下の公式サイトから申し込んでおきましょう。

>>松井証券FXの公式サイトはこちら

 

松井証券FXの自動売買(リピート注文)とは?

松井証券FXの自動売買は、リピート系注文で、レートの上限・下限や売買の値幅など、シンプルな設定で取引することができます。

 

例えば「50銭ごとに買い、それぞれのポジションが50銭値上がりしたら売る」という設定ができ、それに基づいて自動で売買を繰り返します。

為替コヤジ
為替コヤジ

ループイフダンのような値幅固定ではなく、トラリピのように値幅を自由に設定できます。

一定値幅で上がったり下がったりを繰り返すような相場(レンジ相場)でも、利益をコツコツ積み上げていくことが期待できます。

忙しい方でもFXに取り組むことができる、便利な注文方法です。

 

またFX取引は最低取引単位が1,000通貨であるのが一般的ですが、松井証券のFXでは取扱全通貨ペアについて1通貨単位から取引可能です。

 

ここで松井証券FXの自動売買のメリット・デメリットについても触れておきます。

  • 取扱い通貨ペアが豊富(20通貨ペア)
  • 1通貨単位から取引可能
  • スプレッドが狭い
  • スマートフォン用アプリから発注できない(2023年7月頃、実装予定)
  • スワップポイント条件が悪い

 

松井証券FXの自動売買(リピート注文)の取扱い通貨ペア

対応通貨は以下の20通貨です。

  • 米ドル/円
  • ユーロ/円
  • 豪ドル/円
  • カナダ/円
  • スイス/円
  • ポンド/円
  • NZドル/円
  • ランド/円
  • トルコリラ/円
  • メキシコペソ/円
  • ユーロ/米ドル
  • 豪ドル/米ドル
  • ポンド/米ドル
  • NZドル/米ドル
  • ユーロ/豪ドル
  • ポンド/豪ドル
  • 米ドル/スイス
  • ポンド/スイス
  • ユーロ/ポンド
  • 豪ドル/NZドル

トラリピで取扱いのない通貨ペアはスイス/円、ユーロ/豪ドル、ポンド/豪ドル、米ドル/スイスの4つです。

 

松井証券FXの自動売買(リピート注文)のスプレッド・スワップ

松井証券のFX自動売買のスプレッドは以下の通りです(2023年4月14日)。

トラリピのスプレッドは変動制ですが、大体3~10pipsなので松井証券FXのスプレッドはかなり狭くなっています。

 

一方、スワップポイントは悪くはありませんが、トラリピのほうが良さそうです。

通貨ペア 松井証券 トラリピ
買い 売り 買い 売り
米ドル/円 171 -211 105 -189
ユーロ/円 117 -147 127 -143
豪ドル/円 72 -102 79 -107
NZドル/円 101 -131 113 -140
英ポンド/円 217 -247 163 -189
カナダドル/円 96 -126 110 -123
ユーロ/英ポンド -74 34 -39 32
豪ドル/NZドル -57 17 -51 44

 

松井証券FXの自動売買(リピート注文)の運用方針

為替コヤジの松井リピート注文の運用方針は以下の通りです。

以下の4つを実践することで相場を予想せずに低リスクで不労所得を得ることができます。

  1. 資金は30万円スタート
  2. トラリピで取扱いのない通貨ペアを運用
  3. マイナススワップ通貨ペアは避ける
  4. 出口戦略ありきで運用(片道トラリピの検証)

4について補足すると、トラリピでハーフ&ハーフを用いて大失敗したため、松井リピート注文ではハーフ&ハーフにはせず、上抜けあるいは下抜けで一旦手仕舞いできるような運用(片道トラリピ)を検証しました。

片道トラリピとは?ハーフ&ハーフより安全な理由と2026年上期おすすめ通貨ペア4選
片道トラリピ(片道リピート注文)の仕組みと正しい仕掛け方を解説。レンジを抜けてもスワップを受け取りながら耐えられる理由、3つの条件、2026年上期おすすめ通貨ペア4選を投資歴14年の為替コヤジが徹底解説します。

 

ちなみにこの時、レンジの大底で片道トラリピを仕掛けるとともに通常の買い注文も仕掛け、片道トラリピの決済益に加え、スワップ益も手に入れました。

両取りのやり方は米ドル/スイスフランのハイブリッド戦略で詳しく解説しています。

 

松井証券FXの自動売買(リピート注文)運用実績

松井リピート注文の運用実績は以下の通りです。

2023年4月:運用資金30万円で米ドル/スイスフランを7か月間運用し、上抜けしたため終了しました。

2025年4月:米ドル/スイスフランが過去最安値を更新したので運用資金100万円で運用を再開しました。

2026年3月:キャッシュが必要となったため、一旦手仕舞いしました。
下抜けした状態でリピートしなくなっていましたが、片道トラリピを採用していたため、スワップを受取りながら反転を待つことができたので決済損をスワップで相殺することができました。

  売買損益 スワップ 確定損益 評価損益 時価残高
2023年 4月 2,691 130 2,821 466 3,287
5月 20,082 1,707 21,789 -223 24,387
6月 12,251 465 12,716 -12,018 25,308
7月 10,684 527 11,211 -63,478 -14,941
8月 13,812 2,299 16,110 -23,905 40,742
9月 18,705 17,082 35,787 -563 99,871
10月 4,177 317 4,495 0 104,929
2025年 4月 46,858 2,295 49,153 -802 153,280
5月 56,375 4,582 60,957 -47,334 167,705
6月 11,442 758 12,200 -231,506 -4,267
7月 0 0 0 -74,337 152,902
8月 0 0 0 -139,199 88,041
9月 1,845 1,414 3,259 -150,748 79,750
10月 0 0 0 -73,322 157,177
11月 0 0 0 -67,893 162,605
12月 0 0 0 -132,879 97,619
2026年 1月 0 0 0 -271,846 -41,348
2月 0 0 0 -287,418 -56,920
3月 -217,354 200,407 -16,947 0 213,551

 

  松井証券FXの口座開設はこちらから

 

松井証券FXの自動売買(リピート注文)の注文設定

2023年4月26日から松井証券FXの自動売買(リピート注文)の運用を開始しました。

選んだの米ドル/スイスフラン買いです。

米ドル/スイスフランはトラリピになく、ちょうど価格がレンジの下限付近だったので始めやすかったからです。

2023年の松井リピート注文設定

米ドル/スイスフランの設定内容は以下の通りです。

設定項目 設定内容
売買 買い
注文レンジ 0.87500~0.92500
数量(万通貨) 0.1
注文値幅(pips) 20.0
益出し幅(pips) 60.0
運用停止ライン 設定なし

 

運用資金は30万円です。

売りスワップが-150円くらいあったので買いのみとしています。

大体レンジを3分の1にした一番下にだけ注文を入れています。上抜けで終了(出口戦略)となります。

ロスカットレートは0.857あたりです(ロスカット率100%で計算)。

 

2025年以降の松井リピート注文設定

2025年以降の米ドル/スイスフランの設定内容は以下の通りです。

今回は100万円で注文値幅を10pipsに狭めています。

設定項目 設定内容
売買 買い
注文レンジ 0.81050~0.90000
数量(万通貨) 0.1
注文値幅(pips) 10.0
益出し幅(pips) 50.0
運用停止ライン 設定なし

 

いつ松井リピート注文を開始すべきか?

私は価格がレンジの天井か、あるいは底に近づいた時が始め時だと思います。

例えば買いのリピート注文をレンジの底で始めれば下落は限定的で大きな含み損を抱えることはありません。

あとは上昇に合わせて次々に新規注文→決済が繰り返されていきます。

レンジの中央だと一方向に動いた場合、いきなり含み損を抱えることになるのであまりおすすめはしません。

 

トライオートFX [インヴァスト証券]
インヴァスト証券「トライオートFX」

面倒な設定は不要で自動売買セレクトから自動売買プログラムを選ぶだけで取引ができます。中でも人気が高いのがコアレンジャーで為替コヤジも運用中です。

ビルダー機能を使えばプログラミング不要で人気のリピート注文を作ることもできます。

トラリピ [マネースクエア]
マネースクエア外国為替取引

下がったら買って上がったら売るというシンプルなトレードルールでコツコツと利益を積み上げてくれます。資金力は求められますが短期的な利益を狙わず、長期運用を心掛ければ心強い味方です。

トラリピ運用試算表やシミュレーション機能などツール類も充実しています。

自動売買 [松井証券FX]
松井証券FX

松井証券の自動売買は、あらかじめ「注文する値幅」や「注文を仕掛ける範囲(レンジ)」などを設定し、設定したルール通りの注文を繰り返す、リピート型自動売買です。

スプレッドは狭く、1通貨から取引できるので初心者にもおすすめです。

 ランキングの4位以下を確認する

投資に関する注意喚起

FX自動売買は、うまく運用すればコツコツと利益を積み上げられる一方で、元本割れなどのリスクも伴います。特にFXはレバレッジをかけた取引のため、相場が急変した際には預けた証拠金以上の損失が発生する可能性もあります。

投資は余裕資金の範囲内で、ご自身の判断と責任において行ってください。

FX取引に関する注意喚起や業者の登録状況は、下記の公的機関のサイトでご確認いただけます。

※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の購入・取引を勧誘するものではありません。最新の取引条件は各社の公式サイトでご確認ください

この記事を書いた人
為替コヤジ

FX歴14年以上。トラリピ・トライオートFX・ループイフダン・松井証券FXなどを実際に運用・検証。現在は運用方針を変更したため、自動売買の最新仕様や比較情報、過去の検証データをカワセペディアで整理・更新しています。

為替コヤジをフォローする
リピート型自動売買

コメント